防災グッズのおすすめと優先順位
防災グッズは「先に足りなくなるもの」から順にそろえるのが失敗しない方法です。最初の5つは、水・トイレ・明かり・スマホの電源・ラジオです。どれも人数×日数で量が決まります。食料は、その次に3日分から始めます。
要点
- 最初の5つ:水、簡易トイレ、ライト、モバイルバッテリー、防災ラジオ
- 次に:非常食3日分、乾電池式の充電器、救急用品・常用薬
- 余裕があれば:ポータブル電源、ソーラー、カセットコンロ
- 量は「人数×日数」で決める。まず3日分、できれば1週間分
最初にそろえる5つ
| グッズ | なぜ先に必要か | 量の目安(2人・3日の例) | 選び方 |
|---|---|---|---|
| 水 | 断水するとすぐ足りなくなる | 1人1日3L×2人×3日=18L | 保存水 |
| 簡易トイレ | 我慢できない。断水・停電で家のトイレが使えなくなる | 1人1日5回×2人×3日=30回分 | 簡易トイレ |
| ライト | 停電した夜は何もできなくなる | 1人1つ+部屋用のランタン | 防災ライト |
| モバイルバッテリー | 連絡・情報収集の手段を保つ | スマホ1台につき10,000mAh前後 | モバイルバッテリー |
| 防災ラジオ | 通信が混んでも災害情報を得られる | 家に1台 | 防災ラジオ |
次にそろえるもの
- 非常食:1日3食×人数×3日分(何日分の早見表)。迷ったら非常食セット。
- 乾電池式の充電器と予備の電池:電池を替えれば充電を続けられます(乾電池でスマホ充電)。
- 救急用品・常用薬・お薬手帳のコピー:避難所では手に入りにくいもの。
- ウェットティッシュ・ポリ袋・ラップ:断水中の衛生と食器代わりに。
余裕があればそろえるもの
- ポータブル電源:停電が長引くときや、スマホ以外の家電を使いたいとき。
- ソーラー充電器:電源がまったくないときの補給。
- カセットコンロとガスボンベ:温かい食事とお湯。
- 夏は停電中の暑さ対策、冬は防寒具。
しまう場所と見直し
持ち出す物と家に置く物を分けます。全体のリストは防災グッズリスト、車に積む物は車に積む防災グッズにあります。年に1回、日を決めて期限と電池を確認します。
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よくある質問
防災グッズで一番大切なものは?
水と簡易トイレです。断水や停電で、まず困るのがこの2つです。そのうえで、明かり・スマホの電源・ラジオをそろえます。
防災セットを買えば十分ですか?
セットは土台として便利です。水・トイレの回数・スマホの電源が人数分足りているかを確認し、足りない分を足してください。