持ち歩き用の防災グッズ
外出中の災害に備えて、必要最小限の防災グッズをいつもの鞄に入れておきます。政府広報オンラインが挙げるのは、携帯電話・予備バッテリー・LEDライト・非常時の連絡先・身分証です。あれもこれも入れると重くて持ち歩かなくなるので、普段の持ち物に少し足す、という考え方が続けやすい方法です。
要点
- 基本:携帯電話、予備バッテリー、LEDライト、非常時の連絡先、身分証(政府広報オンライン)
- あると便利:ホイッスル、大きめのポリ袋、ウェットティッシュ、ハンカチ、マスク、小さな水
- 女性は生理用品も。常用薬は数回分を
- 重くしない。ポーチやジッパー付きの袋にまとめて、鞄を替えても入れ替えやすく
防災ポーチの中身リスト
| もの | なぜ必要か |
|---|---|
| モバイルバッテリー・ケーブル | スマホは連絡と情報収集の手段。電池の減りが早い |
| LEDライト | 停電した駅や建物で足元を照らす。キーホルダー型なら鞄に付けておける |
| ホイッスル | 声を出し続けるより体力を使わず、声より人の耳に届きやすい |
| 大きめのポリ袋(45L以上) | 雨具の代わり、水を運ぶ、応急手当て |
| ウェットティッシュ・ハンカチ・マスク | 水が使えないときの衛生。ハンカチはマスクや包帯の代わりにも |
| 小さな水(ペットボトル・水筒) | すぐに飲み物を買えるとは限らない。容器があれば補充できる |
| 非常時の連絡先のメモ・身分証 | スマホが使えなくても連絡先が分かる |
| 常用薬・生理用品 | 帰宅できないときに困らないように |
基本の5つは【防災特集】災害に事前に備える(政府広報オンライン)、ホイッスル・ポリ袋・水筒などの理由は等々力防災Watch! No.4 外出時の備え(世田谷区等々力地区、PDF)を参考にしています。
毎日持てる軽さにするコツ
- 普段の持ち物を活かす:スマホ、ハンカチ、マスク、ティッシュはもともと持っている人が多いものです。足すのはバッテリー・ライト・ホイッスルくらいにします。
- 小さいものを選ぶ:モバイルバッテリーは5,000〜10,000mAhの小型のものでも、スマホ1回分前後の補給になります(容量の目安)。
- ひとまとめにする:ポーチやジッパー付きの袋に入れておくと、鞄を替えても入れ替えが簡単です。
家と車の備えとの分け方
| 備え | 役割 | 詳しく |
|---|---|---|
| 持ち歩き(ポーチ) | 外出先で被災したとき、帰宅や避難までをしのぐ | このページ |
| 防災リュック | 家から避難所へ持って行く | 防災リュックの中身 |
| 家の備蓄 | 家で数日〜1週間過ごす | 防災グッズリスト |
| 車 | 渋滞・立ち往生をしのぐ | 車に常備する防災グッズ |
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よくある質問
防災ポーチに最低限入れるものは?
予備のバッテリーとケーブル、LEDライト、非常時の連絡先、身分証です。スマホと合わせて、政府広報オンラインが挙げている基本の持ち物です。
防災ポーチは何を目安に選べばいいですか?
毎日持ち歩ける大きさと重さかどうかです。重いと持ち歩かなくなるので、中身を絞り、足りないものは自分で足します。