00000JAPANガイド
当サイトは00000JAPANの公式サイトではありません。最新の発動情報は公式の発動情報で確認してください。

00000JAPANでAmazonは使っていい?

情報確認日:2026年9月27日 / 発動情報(00000JAPAN公式)で最新の発動状況を確認できます

「商品を探す・見る・比較する」ことと、「ログイン・住所・支払い情報を入力して注文を確定する」ことは、別の行為です。前者は情報収集の延長で入力する情報も少なく、後者は公式が「自ら対策を」と求める、個人情報・認証情報・決済情報の入力を伴います。

Amazonを使うこと自体を否定するものではありません。何を入力するかで考え方が変わる、というのが要点です。

要点

この記事の目次
  1. 前提:公式の説明
  2. 2つの行為を分けて考える
  3. Amazon.co.jpの通信について(確認できたこと)
  4. ケース別の考え方
  5. 本当は、平時に探して備えておく

前提:公式の説明

公式の説明(Wi-Bizの「利用上の注意点」より)

「00000JAPAN」は、大規模災害や深刻な災害等の緊急時に、被災地で誰でも使えるという利便性を確保するため、通信の暗号化等セキュリティへの対応は行っていません。利用は、緊急時の安否確認や情報収集等の最小限にとどめるとともに、やむを得ずIDやパスワード等個人情報の入力、金融系のサービス等他の用途で利用する場合は、セキュリティの確保された専用アプリの利用や、HTTPSやVPN等自らセキュリティ対策を行うことを勧めます。

出典:00000JAPAN利用上の注意点(Wi-Biz)(原文の趣旨を当サイトで要約)。総務省も同趣旨の注意喚起を出しています(00000JAPAN等により無料開放された無線LANの利用について(注意喚起)(総務省))。

2つの行為を分けて考える

行為入力する情報考え方
商品を検索する検索語情報収集。個人情報は入力しない
商品ページを見る・仕様を確認するほぼなし情報収集。HTTPSで提供されている
複数の商品を比較するほぼなし情報収集
ログインするメール/電話番号・パスワード・認証コード認証情報の入力。対策を確認してから
住所・支払い情報を入力する/注文を確定する住所・カード情報など個人情報・決済情報の入力。対策を確認してから

Amazon.co.jpの通信について(確認できたこと)

当サイトが確認した時点(2026年9月27日)で、Amazon.co.jpはHTTPS(暗号化された通信)で提供され、HTTPでアクセスするとHTTPSにリダイレクトされました。また、HSTS(ブラウザにHTTPSでの接続を求める仕組み)も設定されています。

ただし、「HTTPSだから完全に安全」とは言えません。HTTPSで守られる範囲と限界はHTTPSなら安全?で整理しています。

ケース別の考え方

本当は、平時に探して備えておく

災害後に慌てて探すより、平時に容量・出力・保存期間などの基準で比較し、備えておくほうが、選べる選択肢も、確認できる時間も多くなります。基準は00000JAPANを使う日が来る前に準備しておくものにまとめています。

よくある質問

Amazonの商品ページを見るだけでも危険ですか?

当サイトは「危険」とは考えていません。商品を探す・見る・比較する行為は、入力する情報が少なく、情報収集の延長です。公式が対策を求めるのは、ID・パスワード等の入力や金融系サービスの利用です。

Amazonアプリなら安全ですか?

公式は「セキュリティの確保された専用アプリ」を対策の一つに挙げています。ただし、アプリの安全性は実装によるため、「アプリだから安全」とまでは言えません。

参考情報(公式・一次情報)