00000JAPANでGoogle検索・Googleマップ・Xは使っていい?
検索・地図・SNSの「閲覧」は、公式が想定する情報収集にあたります。注意が必要なのは、ログイン・投稿・位置情報の扱いです。また、これらはどれもHTTPSなどで保護されているのが一般的ですが、保護には限界があります(HTTPSなら安全?)。
要点
- 検索・地図・SNSの閲覧は、情報収集にあたる
- ログインが必要な操作は、入力を伴う操作として判断する
- 位置情報や写真には、位置・個人情報が含まれうる。共有の範囲を決める
- 災害時のSNSは、公式アカウントと情報の出所を確認する
アプリ別の整理(当サイトの整理)
| サービス | 閲覧(情報収集) | 注意する操作 |
|---|---|---|
| Google検索 | 想定される用途 | ログインが必要な機能。検索語に個人情報を入れない |
| Googleマップ | 想定される用途 | 位置情報の共有設定。ログインを伴う操作 |
| X(旧Twitter) | 閲覧は情報収集 | ログイン、投稿(位置・写真の写り込み)、情報の真偽 |
| その他のニュースアプリ | 想定される用途 | ログインを求められる場合 |
地図は、平時にオフライン保存しておく
Googleマップなどの地図アプリには、地域の地図を端末に保存し、通信なしで見られる機能があります(機能の有無・操作は、アプリやバージョンで異なります)。災害時は通信が不安定になるため、自宅・職場・避難所の周辺を、平時に保存しておくと、通信への依存を減らせます。
災害時のSNSの見方
- 自治体・気象庁・報道機関などの公式アカウントを確認する。
- 投稿の日時・場所・出所を確認し、拡散する前に、公式情報と照らす。
- ログインが必要な場合は、入力を伴う操作としての判断が必要(早見表)。
あわせて確認したいページ
地図のオフライン保存や、2段階認証などの準備は平時にしかできません(災害前のスマホのセキュリティ準備/モバイルバッテリー)。
よくある質問
GoogleマップやXの「閲覧」も避けるべきですか?
避ける必要はありません。公式が想定する情報収集の範囲です。ログイン・投稿・位置情報の共有の場面で、判断が必要になります。