00000JAPANで避けたい操作の一覧
公式の基本は「最小限の利用にとどめる」ことです。そのうえで、暗号化されないWi-Fiでは、特に避けたい操作があります。すべてを禁止するのではなく、理由と代わりの手段を示します。
要点
- 避けたい:警告を無視する、不審なアプリ・プロファイル・証明書を入れる、共有設定を開いたままにする
- 注意:入力を伴う操作(ID・パスワード・決済)を、対策なしで行う
- 控えたい:動画・大容量のダウンロード(混雑と電池のため)
避けたい操作と、代わりの手段
| 避けたい操作 | 理由 | 代わりの手段 |
|---|---|---|
| ブラウザの証明書の警告を無視して進む | 通信を仲介される攻撃の兆候の可能性 | 通信を中止する。通常回線に切り替える |
| 接続後に出た不審なアプリ・プロファイル・証明書をインストールする | 端末の通信を、第三者が扱えるようになる場合がある | インストールしない。必要な入手は、公式ストア・公式サイトから |
| ID・パスワード・決済情報を、対策なしで入力する | 公式が、自ら対策を行うよう勧めている分野 | 通信環境の切り替え/VPN/URL・HTTPSの確認(早見表) |
| パソコンのファイル共有設定を有効にしたまま接続する | 同じWi-Fi上から見える可能性(総務省の3つのポイントの一つ) | 共有設定をオフにする |
| 接続先を確認せず、自動接続に任せる | 同名の不審なWi-Fiに接続する可能性 | 発動情報で確認する(偽物・なりすまし) |
| 使い終えても接続したままにする | バックグラウンド通信・電池の消耗 | 使い終えたら切断する |
| 動画視聴・大容量のダウンロード | 他の利用者の通信を圧迫し、電池も消耗する | テキスト・地図など軽い情報に絞る |
| 位置情報・写真を、目的なく公開する | 自宅・避難場所などが特定される可能性 | 共有先と目的を決めてから共有する |
出典:公衆Wi-Fiに関する総務省の3つのポイント(アクセスポイントをよく確認、HTTPSの確認、共有設定に注意)と、一般的なセキュリティの考え方をもとに、当サイトが整理しました。
よくある質問
「やってはいけない」とまで言えますか?
公式が禁止している操作ではなく、公式資料と一般的なセキュリティの考え方から、特に避けたい操作を整理したものです。状況により、判断が変わります。