00000JAPANでVPNを使う意味|災害が起きてから契約しても遅い?
VPNは、災害後に00000JAPAN上で契約するものではなく、平時に契約・設定しておき、必要なときに使える状態にしておくものと考えるのが現実的です。公式(Wi-Biz・総務省)も、個人情報の入力等を行う場合の対策の一つとしてVPNを挙げています。
要点
- 災害後にその場で契約すると、契約・決済の入力そのものが、暗号化されないWi-Fi上での入力を伴う操作になる
- アプリの入手・初回設定・接続テストにも、時間と通信が必要
- 平時に契約・設定し、実際に接続テストをしておく
- 契約条件は、サービスごとに異なる。公式情報で確認する
なぜ「災害後に契約」では遅いのか
| 災害後にその場で契約する場合 | 平時に準備した場合 |
|---|---|
| 契約・支払い・本人確認の情報を、00000JAPAN経由で入力する必要がある | 自宅の回線で、落ち着いて契約できる |
| アプリのダウンロードに、通信と時間が必要(混雑・電池の消耗) | あらかじめ端末に入っている |
| VPN構成の許可など、初回設定が必要 | 設定済みで、接続テストもできている |
| うまく動かないときの原因が、切り分けにくい | 平時の接続で、動作を確認できている |
災害後に契約できない、ということではありません。ただし、契約・決済の入力を、暗号化されない環境で行う点が、根本的な課題になります。
VPNで得られること・得られないこと
VPNは、端末とVPNサーバーの間の通信を暗号化します。ただし万能ではなく、偽サイトやマルウェアは防げません。詳しくはVPNを使うと何が変わる?を参照してください。
選ぶときの確認項目
- 対応OS・端末:使う端末で動作するか。
- ログの方針:通信の記録をどう扱うか。事業者の説明と、第三者の監査の有無。
- 運営会社・所在:どの会社が運営しているか。
- 料金・更新・解約:期間・自動更新・解約条件。
- 同時接続台数:家族の端末をカバーできるか。
- 自動接続・遮断機能:VPNが切れたときに通信を止める機能があるか。
- サポート:日本語での案内があるか。
VPNサービスの契約条件・対応国・決済方法・ログ方針などは、サービスごとに異なります。当サイトは、特定のサービスの比較・推奨をしていません。契約前に、各サービスの公式情報で確認してください。
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使う場面は00000JAPANにつないだら何をする?とセキュリティにあります。
よくある質問
VPNは災害が起きてからでは間に合いませんか?
契約自体はできますが、契約・決済の入力、アプリの入手、初回設定を、暗号化されないWi-Fi上で行うことになります。平時に済ませておくほうが、確実で、判断も単純になります。
どのVPNを選べばよいですか?
当サイトは、特定のサービスをお勧めしていません。上の確認項目を、各サービスの公式情報で確認してください。