防災リュックの中身リスト
防災リュックには、避難所まで持って行くものを入れます。重さの目安は、成年男性で約15kg、成年女性で約10kg、こども・高齢者で約6kgです(政府広報オンライン)。家で数日過ごすための水や食料は、リュックに詰め込まず、在宅避難用の備蓄として分けて用意します。
要点
- 持ち出せる重さ:成年男性約15kg・成年女性約10kg・こども高齢者約6kg(政府広報オンライン)
- 中身は、食料・水・医療品・衣類・貴重品・生活用品の6つに分けて考える(東京消防庁)
- 置き場所は玄関近く・寝室・車・物置などに分ける。家が壊れたときも取り出せるように
- 市販の防災リュックは土台。常用薬・眼鏡・充電器など自分に必要なものを足す
防災リュックの中身リスト
| 分類 | 中身の例 | ポイント |
|---|---|---|
| 食料・水 | そのまま食べられるもの(クラッカー・ようかんなど)、500mlの水 | 1〜2日分の少量に。重い水は家の備蓄で |
| 医療品 | 常用薬、お薬手帳(コピー)、絆創膏、ガーゼ、消毒液 | 常用薬は数日分を必ず |
| 衣類 | 着替え、使い捨て下着、防寒用の上着、雨具 | 圧縮袋で小さくする |
| 貴重品 | 現金(小銭)、身分証のコピー、スペアキー | 身分証そのものは普段から持ち歩く |
| 生活用品 | ライト、ラジオ、モバイルバッテリー、ポリ袋、軍手、ウェットティッシュ、携帯トイレ、マスク | 電池の種類をそろえると予備を共有できる |
分類は備えよう!いざという時の非常物品(東京消防庁)の例をもとにしています。家族構成によって必要なものは変わります。乳幼児や女性に必要なものは女性・赤ちゃんのいる家庭の防災グッズにまとめています。
持ち出せる重さの目安
| 人 | 持ち出せる量の目安 |
|---|---|
| 成年男性 | 約15kg |
| 成年女性 | 約10kg |
| こども・高齢者 | 約6kg |
目安は【防災特集】災害に事前に備える(政府広報オンライン)によるものです。これはあくまで上限の考え方です。実際に背負って、家から避難所まで歩けるかを一度試し、重すぎたら中身を減らします。2Lの水は1本で2kgあるので、リュックには500mlを入れ、残りは家に置くのが現実的です。
置き場所
- 玄関の近くや寝室、車の中、物置などに分けて置き、家が倒壊した場合も想定して備えます(政府広報オンライン)。
- 家族それぞれが自分のリュックを持つと、重さを分けられます。
- 食品・電池・薬の期限を、年に1回は確認します。
市販の防災リュックを選ぶときの確認点
- 中身の一覧:何人分・何日分か。水・食料・トイレ・ライトが入っているか。
- 重さ:中身込みの重さが、背負う人の目安を超えないか。
- 足りないもの:常用薬、眼鏡、スマホの充電器とケーブル、モバイルバッテリーは、自分で足すことが多いものです。
- リュックそのもの:両手が使える背負い式で、雨に強い素材か。
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よくある質問
防災リュックの重さはどのくらいがいいですか?
政府広報オンラインは、持ち出せる量を成年男性で約15kg、成年女性で約10kg、こども・高齢者で約6kgと想定しています。実際に背負って歩ける重さに調整してください。
防災リュックに水は何本入れますか?
500mlを1〜2本が目安です。2Lの水は重いので、家の備蓄として分けて置きます。
防災リュックはどこに置けばいいですか?
玄関の近く、寝室、車の中、物置などに分けて置くと、家が壊れたときにも取り出しやすくなります。