非常食のお菓子の選び方
甘いものは、片手ですぐ食べられて、少量でエネルギーがとれる非常食です。避難生活の気分転換にもなります。長期保存のようかん・ゼリーを備蓄に入れ、チョコや飴などは普段食べながら買い足すと、無理なく続けられます。
要点
- 長期保存のようかん:例えばえいようかんは賞味期間5年6か月、1本(60g)171kcal(井村屋)
- ゼリー飲料:水分と一緒にとれる。食欲がないときにも
- チョコ・飴・ビスケット:普段から食べて買い足すローリングストック向き
- 夏や車内では、溶けにくいものを選ぶ
非常食にお菓子を入れる理由
- すぐ食べられる:調理も水も要らず、避難の途中でも食べられます。
- エネルギーをとりやすい:少量でもエネルギーになります。例えばえいようかん(井村屋)は1本(60g)で171kcalと案内されています。
- 気持ちが落ち着く:食べ慣れた甘いものは、子どもにも大人にも安心材料になります。
種類ごとの使い分け
| 種類 | 強み | 備え方 |
|---|---|---|
| 長期保存のようかん | 年単位で保存できる製品がある。片手で食べられる | 備蓄・持ち出し袋に入れておく |
| 長期保存のゼリー | 水分と一緒にとれる | 備蓄。高齢者や子どもにも |
| チョコ・飴・ビスケット | 普段から食べ慣れている | 多めに買い、古いものから食べて買い足す |
普段のお菓子を回す方法は今日からできる食品備蓄。ローリングストックの始め方(政府広報オンライン)と同じ考え方です。
選ぶときの注意
- 溶けやすさ:チョコは夏に溶けやすいので、保管場所に注意します。車に置くなら、高温に強いものを選びます(車に積む防災グッズ)。
- のどの渇き:塩辛いものや乾いたものは、水が貴重なときにのどが渇きやすくなります。
- 主食の代わりにはしない:お菓子は補助です。主食はアルファ米やパンで確保します。
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よくある質問
えいようかんはどのくらい日持ちしますか?
井村屋の案内では、賞味期間は5年6か月です。手元に届いた時点で少なくとも5年の期間を保証するための設定と説明されています。
子ども向けの非常食のお菓子は?
食べ慣れたお菓子を多めに買って回すのが続けやすい方法です。アレルギーがある場合は原材料を確認します。